「イグ・ノーベル賞」2015年医学賞のテーマは「キスでアレルギーが低減する」。
イグ・ノーベル受賞の病院長が米で講演 キスの実験紹介 http://t.co/BQAmPDfTSo
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2015, 9月 20
イグノーベル賞ですが、木俣肇院長と医学賞を共同受賞したスロバキアの医師たちの研究も面白いです。男女がディープキスをすると、男性のDNAの一部が女性の唾液中に1時間近く残っていることを発見しました。なぜそんな研究をしたのか…? 裏話を科学面の記事で紹介したいなと思っています。
— 小林哲 (@kbts_sci) 2015, 9月 18
来ました!今年のイグノーベル賞の医学賞に大阪の開業医、木俣肇さんが選ばれました!!スロバキアチームと共同受賞。日本からの受賞は9年連続。 pic.twitter.com/M0H2pjAJG3
— 小林哲 (@kbts_sci) 2015, 9月 17
イグノーベル賞の講演会で話す木俣肇院長。受賞を聞いて実際に試したロンドンのカップルからさっそく鼻炎が治ったと感謝のメールが届いたことを紹介。持ち時間5分の短いスピーチでしたが、大爆笑でした。さすが関西の方。笑のツボを心得てらっしゃる。 pic.twitter.com/EBsVXczeCS
— 小林哲 (@kbts_sci) 2015, 9月 19
木俣肇さん、「情熱的なキスの生物医学的な利益あるいは影響を研究するための実験」でのイグノーベル賞受賞おめでとうございます。こんな研究がもっと行われるといいですね!#IgNobel #Harvard
— キャロライン・ケネディ駐日米国大使 (@CarolineKennedy) 2015, 9月 20
日本人9年連続受賞!今年のイグノーベル賞では、「熱烈なキスには、どのような生物学的影響があるのかを調べた研究」で、木俣肇氏が医学賞を受賞しました!科学コミュニケーター注目の受賞研究や授賞式の様子をブログで紹介しています!http://t.co/obuPtwADBr
— 日本科学未来館 (@miraikan) 2015, 9月 18
2015イグノーベル賞 木俣肇先生 これかな?
1)笑い、
2)音楽、
3)キスです。
これらは、いずれも、私が医学論文として、欧米の医学雑誌に投稿して、既に掲載されています。
この1)−3)は、アレルギー反応を有意に抑制しました。
— SETI-TERA (@mterachan) 2015, 9月 17
木俣肇先生(協和会病院内科)
http://t.co/NCkV037nLS #IgNobel #イグノーベル賞
— SETI-TERA (@mterachan) 2015, 9月 17